プレスリリース

 
2007年4月11日
画期的な価格とパフォーマンスで高速、高画質を実現する新たなカラー印刷テクノロジー
家庭、オフィス、フォトキオスク、ラベルなどの市場をターゲットするOEMに最適。1400件の米国特許登録によって裏書されたページワイド印刷技術

グローバルインクジェット印刷会議、2007年3月21日、於 プラハ −革新的な価格・パフォーマンスにて高速で高質のカラー印刷を初めて実現する新しいカラー印刷テクノロジー「Memjet」が、本日、プラハのグローバルインクジェットプリンティング会議においてキア・シルバーブルックの基調講演で紹介されました。

この新テクノロジーはフルカラーの画像をインクジェット業界基準を数倍上回る毎分60ページ(ppm)の速度で印刷します。さらに、他の高速カラーレーザープリンタの価格を大きく下回るもので、近々ホーム・オフィス、フォトキオスク、ラベルなどの市場を対象とするOEMに提供予定です。

10年余りの年月をかけて開発されたMemjetテクノロジーは1400件を超える米国特許にバックアップされ、さらに2000件の特許が出願中です。Memjetテクノロジーの開発元Silverbrook Research は昨年だけで米国特許局から452件のMemjet関連特許を取得し、その他の国々でも特許出願中もしくは取得済みです。

マサチューセッツ州ウェーマスに本部を置く市場分析会社Info Trends社のプリンタリサーチ責任者ロバート・パーマー氏は「高速印刷、高品質カラー、大幅に軽減されたイニシャルコスト、ランニングコストを実現するMemjetのテクノロジーはインクジェットの利点を市場により深く浸透させるだろう。確固たる特許ポートフォリオに支えられ、Memjetにはインクジェット技術の市場機会拡大への寄与が期待される。明らかに今後注目すべきテクノロジーである」と述べています。

Memjet Home & Office 部門の最高経営責任者ビル・マックグリン氏は「高速印刷、高品質なカラー、低コストなどすべてを一挙に実現することは不可能と一般に考えられてきた。このテクノロジーはカラーのページワイド印刷がコスト効率に優れ現実的である、と意識を転換させるものだ。革新的なこのテクノロジーはカラー印刷のコスト・パフォーマンスの障害を取り除き、市場競争に新たな基準設定をなすものだ」と述べました。

印刷速度、カラー、価格・パフォーマンス: ページワイド型で超コンパクトな印刷テクノロジーにインクジェット技術の低コストと使いやすさが組み合わさり、レーザー印刷に匹敵する品質とスピードが低価格で実現しました。